お金を極める暮らし

お金を整えるシンプルライフブログ

【心を整える】『思考整理術』を家事子育てに応用する

ご覧いただきありがとうございます。

日々、お金を整え、暮らしを整える習慣をつくっているつもりですが、もうひとつ大事にしていることがあります。


『心を整える』ということです。


ヨガや瞑想をやっていたりするような方は自分自身に意識を向け、呼吸を整える習慣があるかと思います。

何かに焦ったり、思うようにいかないことがあってイライラしたり、悩み事があると視野が狭くなって呼吸も浅くなります。

そんなときに息を長く吐いて、ゆっくり大きく吸うだけで、気持ちが落ち着いて、狭くなった視野が開けてくるのです。

深い呼吸の他に心を整える作用がある習慣は、何でもアイデアや感想を書き出すだけの手帳術。

今回は思わず表紙買いしてしまった日経ビジネスアソシエという雑誌の記事中から、新しく習慣に加わった思考整理術を紹介させてもらいます。


『思考の整理学』に学ぶノート術

超ロングセラーだという外山滋比古さんの著作『思考の整理学』。
この本を簡潔にまとめ紹介している記事にヒントがありました。

私は残念ながら今まで読んだことがありません。1986年に出版以来30年間も多くの人を惹き付け続けられる普遍性があるようです。

雑誌ではこの本の要点を図解でまとめてくれているので、視覚的にこのアイデアを捉えられました。

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1.アイデア、思いつきをメモする。➡しばらく寝かし、放っておく

2.読み返して厳選したアイデアに新しいアイデアを書き込む、検討する。
ここまでは私が実践していることです。


ここから先が目からウロコでした。
2の厳選したアイデアを別のノートに書き移し、アイデアをふくらませるというもの。

すぐに真似したいノート術です。


たとえば、家庭内の場合使いづらいモノがあるとします。
最初に手帳に「最近買ったフライパンが使いづらい」と書きます。

しばらくして、自分以外の家族がこのフライパンを使って、料理に失敗したとします。

このフライパンを持ち続ける利点や改善点できることはあるのか?何を重視したいのか?他にも家族の意見を、紹介されたように新しいノートに書き出します。➡検討の結果、家族の誰でも使いやすいものがいい。手放す決意ができた。といったかんじ。


最近では長男の学習プランを思いつき、寝かせ、検討しているところです。

思考整理術が暮らしを支えてくれるツール

「きょう買いものに行って、お肉の下準備しないと。あ、来週振り込みに行かないと」、なんて日常でやらないといけない雑多なこと、覚えておかないといけない家族の予定などで頭がパンパンになりそうです。

そんなときに味方になってくれるのが、私の場合アナログの手帳。

忘れそうなことを書き込んで、終わったら赤ペンでチェック。
それだけでいつも頭に空きスペースが生まれ、新しいアイデアも生まれます。たとえば本当にこの過程は必要なこと?だったり、モノなら本当にこれは必要?だとか。

他にも手帳には仕事で覚えることや、読んだ本、投資で学んだことなど、実に多岐にわたった履歴を記しています。賢人と言われた人たちの名言もいつでも読み返せることで、迷いが消え、決断の決め手になることも。


思考整理術は偉業を成し遂げてきた人たちも自己流の方法を持ち、ビジネスパーソンには欠かせないツールだといいます。でも平凡な主婦でも心を整え、生活を支える、なくてはならないともいえるツールです。




手帳やノート好きにはキュンキュンくるノートの活用例が豊富です。

日経ビジネスアソシエ2017年4月号

日経ビジネスアソシエ2017年4月号

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