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お金を極める暮らし

お金を整えるシンプルライフブログ

【マンション投資】住宅ローン事情

不動産投資

ご覧いただきありがとうございます。

久しぶりの不動産投資記事です。

うちが建てたマンションは築10年。今でもど素人が一家で経営する個人法人でやってます。

そんなうちでもいろいろな壁にぶつかりながら、専門家の手を借りて何とかやってきています。今回はマンションローンについて覚えていることを記します。

住居分建築費と賃貸分建築費は別ローン

これからマンションやアパートを建てる方の参考になるか分かりませんが、一例としてご覧いただければ幸いです。

マンションを建築するためにかかった年月はたったの2年。施工会社に見積もりをいただいてから急スピードで建築がはじまりました。費用はというと、貯蓄プラスローン。2か所の銀行からローンを組んでいます。というのも、事業のために最大で借りられる金額は住居部を除いた賃貸部分のみだったからです。このため施工に必要な住居分は別の銀行で借り、賃貸部分は法人から、住居部分は毎月わが家が返済してます。

全体の施工費は公開できませんが、建築にあたってわが家が住居部分として用意できた金額は4000万円です。このうち1千万円は貯蓄から、残り3千万円を借り入れ35年ローンを組みました。

わが家の公開している家計簿には住宅ローンが乗っていませんが、実は支給給与額から住宅ローンを引いた金額です。内緒にしていたわけではありませんが、事業に関わるので時期をみていました。それで毎月いくら返済しているのかはこれはナイショです。

一般の分譲住宅販売価格は高いの?

マンションが完成したときに、建築士さんと建物の点検をして回りました。

一軒家を建てたことさえないのに、マンションを建てるなんてどこを見ればいいのかさっぱりわかりませんよね。住んでみれば様々な不都合は見つかりましたが、全て要望どおりにつくっていただいたので愛着を持って住ませていただいてます。

それで、点検時のこと。建築士さんから衝撃的なことを聞きました。ぽろっと建築士さんがおっしゃるには、私たち家族が住む住居分は、分譲すると億になるとのこと。およそ4000万円で建てた住居部分が販売すると億ですか。それは一般会社員ではなかなかこんなところ住めませんよ、マンションを建てられて恵まれてますよ、という意味あいでしたが、意識の根底にいつもこの言葉が眠っています。

不動産投資はのめり込まない、あくまで投資の一つ。

不動産投資はあくまで数ある投資のうちの一つだと最近思うようになりました。

うちの場合はど素人すぎて不動産の活かし方もわからないし、銀行ローンも高い金利を支払ったままで意識は相当低いです。これから自分達でやろうと思うとやることが山ほどあります。ですが、一家の方針はあくまでも節税対策が目的。具体的な節税対策はいずれ記事にできると思いますが、不動産投資は超長期投資であり、日常では仕事があって時間を割くことが難しい。それなら高い費用を払って専門家に任せて、お金を回しているだけで何もしないというのも一家のスタイルとして受け入れてもいいんじゃないかと無知なことに焦らなくなりました。

分譲マンションを買うお金があったら、マンションを一棟建てるのもありではないかと思う経験談でした。