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専業主婦のiDeCoの加入検討結果。

ご覧いただきありがとうございます。

今年から専業主婦が確定拠出年金(通称iDeCo=イデコ)に入れるようになりましたね。私もどんなものか興味があります。

イデコのメリットである所得控除は専業主婦には該当せず

専業主婦である私が自分名義でイデコに加入するとしてメリット、デメリットを検討してみました。

まずイデコには節税対策の3つのメリットがあるようです。運用、拠出、給付で節税ができます。

そのメリットの一つである掛け金の所得全額控除は、残念ながら専業主婦に控除できる所得がありません。仮に私に所得が増えても、節税が必要になる程の所得にはならないです。これなら夫の確定拠出年金の掛け金をプラスした方が良さそうです。

次のメリットは運用益の非課税。今年加入したら60才まで18年間の長期投資ができるので、非課税の分の複利効果が期待できます。

3つめのメリットである受給時の非課税も受給する際有難い保証です。

今度はデメリット。私が引っかかるのが年間数千円の管理手数料。それと60才まで引き出すことができないこと。管理手数料の他に運用手数料もかかりますので、本当に利益は出るのか、最悪マイナスの可能性もあり得ます。解約したくても引き出すこともできず、もしかすると泣く泣く払い続けるかもしれません。


こうしてメリット、デメリットを比較しつつ前向きに検討してみたものの、老後の資産づくりをするという原点に還ると、イデコでなくてもいいんじゃない?との結論に至りました。ただの投資が信用できない貧乏性かもしれませんが。

でもうちと違って貯蓄が十分にあって、投資の一つとして加入できるようなご家庭は正直羨ましいです。


まあせっかくこの際確定拠出年金を学んだので、夫の会社で加入している確定拠出年金の内容の見直しをすることにします。今まで元本保証の積立てしかしてないもので。

次なる検討は積立NISA

イデコは却下したものの、近年の老後のための投資への高まりの風潮から、もっと幅広い投資の必要性があるのではないかと焦りを感じてます。

来年から始まる積立NISA。利益が非課税で最長20年間最大年間で40万円の利用ができるようですね。イデコのデメリットである、60才まで引き出すことができない条件と比べると、同じくらいの期間であっても、自分で期間を選べるので万が一の投資の応用もできます。

やはり積立NISAもメリット、デメリットがあるので、自分に合っていればやってみたいと思います。家計を考えると毎月少額しか用意できませんが、来年あたりはいずれにしても貯蓄と平行して何かしらの積立投資をしていきたいですね。



確定拠出年金について読んだ本。

マンガでわかる確定拠出年金 (エスカルゴムック 324)

マンガでわかる確定拠出年金 (エスカルゴムック 324)

主人公が確定拠出年金について将来を考え学んでいく漫画と、漫画で出てきた用語の詳しい解説が載ってます。わが家は保存版になりそう。